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記念すべきガンダムシリーズ第1作。全てはここから始まった。 同時に宇宙世紀シリーズの幕開けとなる作品でもある。 作品概要 ストーリー 主要登場人物 特徴・評価点 総評 コメント欄 作品概要 テレビアニメとして1979年から名古屋テレビほかで放映された。 当時のアニメ作品よりも対象年齢を引き上げ、作中に登場するロボットを「モビルスーツ」という兵器の一種として扱い、「リアルロボット系」の先駆けとなった。 本作のヒットを基に数々のシリーズが展開され、本作は後にファーストガンダムなどと呼ばれるようになる。 ストーリー 宇宙世紀0079年、スペースコロニー群の一つ「サイド3」はジオン公国を名乗り、地球連邦からの独立を求め宣戦布告した。 開戦当初は圧倒的物量に勝る連邦軍の圧勝が予想されたが、ジオンは新兵器モビルスーツを実戦投入し、戦艦に頼る連邦は苦戦を強いられ、戦線は膠着状態となる。 コロニーの一つ、サイド7に住む少年アムロ・レイは、ある日コロニーに侵入してきたジオン軍の攻撃に巻き込まれ、ひょんなことから連邦の新型モビルスーツガンダムのパイロットとなってしまう。 一方、ガンダムの母艦であるホワイトベースは襲撃により正規乗組員のほとんどを失い、市民や少年少女が避難していた。 アムロはホワイトベースに乗り込み、残った乗組員や仲間達と共にジオンとの戦争に巻き込まれていくこととなる。 —君は、生き残ることが出来るか。 主要登場人物 アムロ・レイ CV 古谷徹 本作の主人公。サイド7に住む、内気で機械いじりの好きな少年。 偶然ガンダムを目撃し、勝手に操縦してしまったことからガンダムのパイロットとなる。 当初はホワイトベースの乗組員と衝突したり、駄々をこねるなど子供っぽい性格を表に出していたが、 様々な仲間や強敵との戦い、戦友の戦死を経て人間的に成長し、物語終盤には新たな人類・ニュータイプへと覚醒していく。 シャア・アズナブル CV 池田秀一 弱冠二十歳にしてジオン軍のエースパイロット。階級は少佐、のちに中佐。 愛機である初期量産型ザクⅡをパーソナルカラーである赤に塗装していることから、連邦から赤い彗星として恐れられる。 特徴・評価点 リアリティを全面に押し出した作風 本作で最も注目されるべきポイントは何と言ってもこれに尽きるだろう。 当時、ヒーローや悪の組織が扱うものだったロボットを軍隊の兵器として登場させるという発想は当時にはなかったもので、史上初のリアルロボットアニメと言われている。 ザクⅡやジムといったいわゆる「やられ役」を大量に出す量産型の概念も本作が初とされる。 また、主役であるガンダムに必殺技が存在しないというのはリアル志向ならではである。 あくまで人間ドラマを主軸としたストーリー 本作はロボットアニメであるが、ロボット同士の戦闘シーン以上に人間ドラマにシナリオの主軸が寄っている。 物語開始時点ではまだまだ幼かった主人公が、大人達の都合や理不尽な運命に晒されるだけでなく、強敵との出会いや仲間の死を経て立派な戦士へと成長してゆく姿は感動的である。 これも当時では珍しかったものであり、数え切れないほどのシリーズが出た現在でも本作のファンが絶えない理由の一つはここにあるのだろう。 総評 シリーズ第1作にして、ガンダムシリーズの基礎を築き上げた名作。 さすがに画質や表現技法は現在と比べるまでもないが、そのストーリーの完成度は必見の価値がある。 当時斬新だったコンセプトの数々は、今見ても色褪せることはない。 コメント欄 過去ログ 1 名前 最新の20件を表示しています。全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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サイコガンダムMk-IIPSYCHO GUNDAM Mk-II 登場作品 機動戦士Zガンダム 型式番号 MRX-010 全高 40.74m 重量 187.8t 所属 ティターンズ 武装 ミサイルメガ拡散ビーム砲小型メガ・ビーム砲ビーム砲サイコミュ式ビーム・ソードメガ・ビーム砲 搭乗者 ロザミア・バタム サイコガンダムMk-II(ZZ)PSYCHO GUNDAM Mk-II 登場作品 機動戦士ガンダムZZ 型式番号 MRX-010 全高 40.74m 重量 187.8t 所属 ネオ・ジオン軍 武装 メガ拡散ビーム砲小型メガ・ビーム砲ビーム砲サイコミュ式ビーム・ソードメガ・ビーム砲リフレクター・ビットシールド 搭乗者 プルツー 【設定】 ムラサメ研究所が開発したニュータイプ専用可変型モビルアーマー。 同研究所が開発したサイコガンダムを再設計した発展機にあたるが、モビルフォートレスと呼ばれるMA形態による運用を主としている点は変わらない。 カタログスペック上では本体の出力はミノフスキー・クラフトのためのジェネレーターをシールドに移した事で60%弱にまで抑えられているが、10%以上軽量化され、スラスター推力は約1.5倍になっており、重力下での十分な飛行を可能にしている。 武装は更に強化されており、全身にビーム砲を20門追加し、両腕はジオング同様に有線制御式で操作できる様になり、更に弱点であった接近戦をカバーするために手首から出力されるビーム・ソードと、ビームを反射させるリフレクター・ビットを追加している。 コクピットはサイコガンダム同様頭部にあるが、胴体が破壊されても脱出ポッドとして頭部ごと分離して飛行・離脱できる様になっている。 本機には描写を見る限り恐らくIフィールドは搭載されていないと思われるが、ZZガンダムのダブル・ビーム・ライフルの直撃をものともしない装甲を有している。 グリプス戦役で対峙したカミーユ・ビダンは本機及びパイロットのロザミア・バタムからフォウ・ムラサメの気配を感じていたが、これは本機のサイコミュがフォウを含めた今までの被験者のデータが累積されたものであり、累積された被験者のデータが残留思念のような形でロザミアの潜在意識に影響を及ぼしていたため。 また、火器管制や機体制御の全てをサイコミュで制御する方式は変わっておらず、機体を強化した分パイロットにかかる負荷は「(機体がパイロットの)意識を強制的にコントロールする」と言われる程までに増大しており、これらにより薬物投与や刷り込みなどによる記憶操作などで元々情緒不安定だったロザミアを更に不安定にしていた。 本機の実験はティターンズが主導し、パイロットがオーガスタ研究所のロザミア・バタムとなっているが、これは開発時点でムラサメ研究所は強化人間の残ストックパイロットが尽きていた上にサイコガンダムによる香港襲撃で権限が弱くなっていたため、オーガスタ研究所に機体を貸与させ、オーガスタ研究所は本機とバウンド・ドック、パイロットとしてロザミアとゲーツ・キャパと研究員数名を提供したためとされる。 【武装】 ミサイル Zガンダム戦で使用した武装。言及される事は無いため、どこに搭載されているかは不明。 グリプス戦役では使用されなかったリフレクター・ビットの格納スペースが怪しい所。 メガ拡散ビーム砲 サイコガンダムと同様に胸部中央に3連装で搭載された拡散ビーム砲。 MA形態時の主砲となる。 小型メガ・ビーム砲 サイコガンダムと同様に頭部の額に2門が搭載されたビーム砲。 頭部のみの脱出時にも使用可能。 ビーム砲 サイコガンダムと同様に両手の指に計10門が搭載されたビーム砲。 サイコミュ式ビーム・ソード 両手首に搭載されたビーム・ソードで、手首を内側に折り畳む事で発振器が露出する。 MA形態でも使用可能。 近接戦闘というよりは、中距離以遠を攻撃するためのビーム砲として使用された。 Zガンダム戦では照射によって薙ぎ払っていたが、それがソードとしての運用の可能性がある。 メガ・ビーム砲 両肩に3門ずつ、腰部の前面に1門ずつ、側面に2門ずつ、脚部外側に3門ずつ、両膝に1門ずつの計20門搭載されたビーム砲。 これらによってサイコガンダムを大きく超える火力を与えている。 リフレクター・ビット 第一次ネオ・ジオン抗争で初めて使用された無線誘導端末。 背中のコンテナ2つに5基ずつの計10基が格納されている。 自機でも敵機でもビームなら任意の方向に反射可能と思われ、自機の攻撃を多角化させて回避を困難にさせたり、相手からの防御として反射したりと幅広く運用された。 シールド サイコガンダムと同様にミノフスキー・クラフトが搭載されており、これが無いとモビルフォートレス形態にはなれない。 グリプス戦役では用意が間に合わなかったために装備されず、第一次ネオ・ジオン抗争ではキュベレイMk-IIのビーム・サーベルを防ぐために使用されたが、MS形態への変形時にパージされて放棄されたため、MSのシールドらしい運用をされる事は無かった。 【原作の活躍】 グリプス戦役の終盤(*1)で機体の実験とアーガマの撃沈作戦を兼ねてドゴス・ギアから出撃した。 パイロットは強化人間のロザミアで、精神不安定な彼女には、刷り込み操作で兄と思わせてあるゲーツがバウンド・ドックから遠隔で指示を出していた。 この時はミノフスキー・クラフトを搭載したシールドの用意が間に合わなかったために変形できず、MS形態のみをとっていた。 迎撃に出たカミーユ・ビダンのZガンダムをその大火力をもって追い回すが、カミーユの策によりアクシズ出入口のハッチに左脚を挟まれて足止めされ、カミーユ殺害のために一時的にロザミアは機体を降りる。 その後カミーユとファ・ユイリィとの邂逅を経て半ば発狂しながら再び搭乗し、左脚を自ら破壊して離脱し、兄を探し求めて暴走。 大量のビームを乱射しながら彷徨う様はまさに悪魔のマシンであり、カミーユによる説得も効果が見られなかったため、コクピットのある頭部をビーム・ライフルで撃ち抜かれた事で停止した。 グリプス戦役終戦後、頭部周辺と左脚部を失って放棄されていた機体をネオ・ジオンが接収・完成させ、第一次ネオ・ジオン抗争に投入された。 アリアス・モマらがサンドラに運び込んだ荷の中に含まれていたと思われ、ほぼMA形態だが頭部は露出しているという、恐らく格納用の姿で登場した。 サンドラ上でエルピー・プルが至近距離で戦闘した際には、プルの存在を感じ取ったのか、恐らくプルの意識を機体に取り込むためにパイロット無しでも動き出そうとする素振りを見せたが、カミーユのアドバイスに従ってプルがその場から離れた事で沈黙した。 コロニー落着後のダブリンにてサンドラ上で初めて完全なモビルフォートレス形態が披露され、そのままサンドラから強化人間プルツーの初陣としてアーガマ撃沈のために出撃した(*2)。 アーガマには一方的にダメージを与え、エルピー・プルのキュベレイMk-IIからの攻撃を物ともせず攻撃手段を奪いきり、MS形態ではジュドー・アーシタのZZガンダムをエネルギー切れまで追い詰めるなど猛威を振るった。 ジュドーを庇ったプルの最期の執念によるリフレクター・ビットの乗っ取りにより装甲に大きなダメージを被ってもその攻撃力は衰えなかったが、ZZガンダムのハイパー・ビーム・サーベルによって胴体を破壊され、プルツーは頭部を分離して脱出した。 【搭乗者】 ロザミア・バタム CV:藤井 佳代子(TV版) / 浅川 悠(劇場版) オーガスタ研究所所属の強化人間。 再調整を受けた後、サイコガンダムMk-IIに搭乗してアーガマに襲い掛かる。 この時の「兄」は同じオーガスタ研究所出身の強化人間ゲーツ・キャパとされた。 カミーユと邂逅した事で兄を感じた素振りを見せたが、幾度となく改ざんされた記憶は矛盾を引き起こしたのか、薬物漬けの肉体の影響や強化された機体からの負荷も相まって精神に多大な負荷がかかり、すぐに錯乱状態に陥ってしまう。 兄を探し求めて発狂しながらビームを乱射してアーガマに迫るロザミアに対し、カミーユも必死の説得で彼女に自身を兄と思わせる事で戦いをやめさせようと説得を続けるも最終的には断念。 コクピットにビーム・ライフルを直撃させ、ロザミアを苦しみから解放した。 当然、彼女の件もカミーユが精神崩壊を引き起こす一助になっている。 また、カミーユとシロッコの決戦ではカミーユに力を貸す霊の一人として登場した。 劇場版ではアーガマ潜入のくだり以降が全てなくなっているため、ただの「敵キャラA」の扱いになってしまっている。 それでも一応最終決戦には登場しているが、すなわち死亡シーンもなくフェードアウトした後に霊体となって現れた事になる。谷和也氏の4コマ漫画ではその事で同じくフェードアウトしたロベルトやジャマイカンからいじられる羽目になってしまった。 【原作名台詞】 「場所を気にして戦闘する馬鹿がいるのかい? どこの能天気だ?」この時戦闘していた場所は民家の上空。怒りを露わにするカミーユを一蹴する。ちなみにギャプランの初変形シーンでもある。 「お兄ちゃん、あたしのお兄ちゃんは…? どこなの、お兄ちゃん…?」度重なる強化処置と記憶操作の末、とうとう精神が破綻。存在しない「兄」を探し求めて暴走する姿は何とも哀しい。 「見つけた、お兄ちゃん!!」最期の瞬間。ようやく苦しみから解放されたと思うべきか、後味の悪い結末である… 【VS.シリーズの活躍】 エゥーゴVSティターンズDX サイコガンダムと並ぶ巨体を誇り、本編でやらなかったモビルフォートレスへの変形やリフレクター・ビットによる攻撃も再現されている。 モビルフォートレス形態ではIフィールドを持ちビームを全て無効化するという鉄壁さを誇っていた。 また、復活しても破損することが無く、復活との相性がいい機体のひとつでもあった ちなみに自機として使えるのはシリーズ通して「DX」および移植版の「ガンダムVSZガンダム」のみである ボスとして登場するときはロザミィ(ロザミアとは別キャラ扱い)、プルツー、フォウ、ララァ、果てはカミーユまでもが搭乗していた EXVSシリーズ EXVSのPS3版よりボス機としてロザミア機とプルツー機が登場。主にトライアルミッションでの登場だがロザミア機だけはブランチF-6コースに登場。 前作サイコの強化機であり、広範囲、高火力そして高機動な性能でプレイヤーを苦しめる。 性能が若干違いロザミア機はMS形態のみでビーム主体の攻撃方法で仕掛けてくる。プルツー機は出現時MA形態でビームやタックルを仕掛けMS時は前述や有線式ハンド、リフレクタービットによるオールレンジ攻撃を仕掛けてくる。 余談だがZガンダムでロザミア機に挑むとロザミィになり台詞が変わる。 キャストは劇場版の浅川女史が担当しているため、浅川ボイスによる「お兄ちゃん」が聞ける。 ちなみに、専用の撃破セリフがないのでカミーユが「雑魚は消えろー!」と言ってしまう事がある。ロザミィ… FB以降はアーケード版でも登場するが、ボスラッシュコースやMB(ON)のブランチバトルでは、前座での対処を誤るとロザミア機とプルツー機を同時に相手にしなければならなくなっている。 なお、ダウン値は驚異の40で、絶え間なく攻撃をし続けるか、ストフリの覚醒技等を当てない限りダウンするシーンは見れなかったが(それでもダウン復帰が早いので隙が出来にくい)、MB以降ではダウン値がボス共通の20に下方修正された。 GVS ボス機体として続投。武装は特に変更点はないが、新たに部位破壊が追加された。 MBONと異なり、カミーユで挑んでもロザミィにならなくなった。 DLCのバウンド・ドック追加に伴う仕様変更なのだろうか? 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第19話の第13回全日本ガンプラバトル選手権全国大会の準々決勝第1試合で勇者王ガオガイガーのキングジェイダーの様なトリコロールに塗装された機体が登場。使用者は不明。 ガンダムトライオン3のライガーグレアでリフレクター・ビットごと頭部を貫かれて敗北した。 ガンダムビルドメタバース 直接登場はしていないが、ティフォエウスガンダム・キメラのクタン双竜型にサイコガンダムMk-IIの腕部が使用されている。 キット化された際にランナータグに「サイコガンダムMk-II」の名前があったり、ティフォエウスガンダム・キメラでは使用されない腕部変形ギミックがあったりと将来的な商品化の可能性が示唆され、デストロイガンダムの発売もありファンからはかなりの期待が寄せられているが…? SDガンダムワールド ヒーローズ リアルサイズの本機が登場。 アルセーヌガンダムXが忍び込んだ博物館の地下に眠っていた。 サージェントヴェルデバスターガンダム曰く、キャプテンシティが開発中の時代に湾岸警備で使われていたものらしい。 ガンダムバトルシリーズ 『クロニクル』より参戦。名物のドロップキックも健在だが、新たにビームソードを展開しながらロケットパンチも行うように。これもまたデストロイガンダムに受け継がれた。 『ユニバース』のグリプス戦役編アクシズルートでは、後のダブリンの伏線で放棄されたサイコガンダムMk-IIを回収するミッションが存在する。 機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE 主人公のペッシェ・モンターニュがロザミィ(ロザミア)の教官を務めていた事が明かされた。 親交を深めていたが記憶操作と強化措置によりペッシェの事を忘れてしまった。なお、ロザミィを強化したのは当時オーガスタに所属していたあの人物である。 そしてペッシェはロザミィの死に立ち会う事に…と、ペッシェに影響を与える役回りとなった。 スーパーロボット大戦 ロザミアやプルツーの他に、量産された機体に強化兵が搭乗する。 『第2次』ではプルを犠牲にしてプルツーを仲間にすれば使用可能となる。 『第3次』ではプルツーが仲間になった時にそのステージでのみ使用可能となり、クリア後は破棄される代わりにプルツーがヤクト・ドーガ(クェス機)を持ってくる。 ロザミアはカミーユの説得で仲間にできるが、シリーズによってフォウとの2択やフォウと同時に仲間になる場合がある。 フォウとの2択の場合はフォウが優先されがちだが、『第4次』ではEx-Sガンダムを入手する為にはフォウを諦めなければならないので、その場合は仲間にされやすい。 『α外伝』終盤では精神を破壊され戦闘マシーンと化したロザミアと戦う展開になる。 その影響でこのロザミアは終始無言でカミーユも激怒していた。 生存させる事は可能だが、昏睡状態で仲間にはならないなど特にメリットがないので、大抵はカミーユ覚醒のために見殺しにされてしまう。 せめてもの救いは生存が正史になり『第3次α』のエンディングで回復が示唆された事か。 『Z』では劇場版展開なのでサイコガンダムMk-IIは登場せず、ロザミアも生存フラグが用意されないまま必ず死亡してしまうが、エクステンデッド組とは仲良くなったり、フォウがステラと共に仲間になった際にフォウから心中でスティング、アウルと共に名前が呼ばれたりなど、決して扱いが悪いわけではない。 『30』では既に故人だが、オーガスタ研究所にいた時にヨナ達と交流があった事が語られている。 【余談】 小説版Zガンダムでは「サイコガンダムII」と表記された。 劇場版 機動戦士Zガンダムでは本機は登場せず、Zガンダムが劇場版準拠となっているゲームでは出典が『機動戦士ガンダムZZ』になっている事もある。 ロザミアのファミリーネームの「バタム」は劇場版の表記でTV版では「バダム」となっている。正しくは前者であるが、初出のTVで誤表記となってしまい、それが広まってしまっていた。
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XXXG-01S2 ガンダムナタク(Endless Waltz版) ガンダムナタク(Endless Waltz版) パーツデータ XXXG-01S2 ガンダムナタク(Endless Waltz版) 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 ガンダムナタク(Endless Waltz版) パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 18170 3 5970 1.04% 1.04% 100% Lv01 ツインブレードマスタリ 頭部バルカン Lv★ 58000 4 19450 3.5% 3.5% 106% MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 54510 3 19110 3.17% 3.17% 7500 Lv01 自爆 --- Lv★ 174000 4 61000 10.5% 10.5% 12900 MG Lv01 % % Lv?? ????? Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 18170 3 5970 1.04% 1.04% 0% 16490 Lv01 ツインブレードマスタリLv01 ファイティングサイト ドラゴンハング Lv★ 58000 5 19450 3.5% 3.5% 5% 56420 MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 54510 3 19110 3.17% 3.17% 100% --- --- Lv★ 174000 4 61000 10.5% 10.5% 106% MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 36340 3 5110 2.1% 2.1% 110% Lv01 スラスター --- Lv★ 116000 5 16650 7% 7% 132% MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 [[]] ---/◯ ---/◯ ---/◯ ---/◯ ---/◯ [[]] ---/◯ ---/◯ ---/◯ ---/◯ ---/◯ [[]] ---/◯ ---/◯ ---/◯ ---/◯ ---/◯ [[]] ---/◯ ---/◯ ---/◯ ---/◯ ---/◯
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正式名称:XXXG-01S2 ALTRON GUNDAM パイロット:張 五飛 コスト:2000 耐久力:580 変形:× 換装:× 盾:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ドラゴンハング 2 140 射撃CS ダブルドラゴンハング - 198 マルチCS対応 サブ射撃 ツインビームトライデント【投擲】 1 20~111 特殊射撃 ドラゴンハング【捕縛】 - 50 任意で曲げられる。多数派生あり モビルアシスト サーペント 4 6~67 ガトリングを16連射する 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 縦斬り→突き×2→薙ぎ払い NNN 181 横格闘 横薙ぎ→回転斬り→回転斬り 横NN 182 派生 回転斬り 横N前 150 後格闘 アッパー→連続パンチ→跳び蹴り 後N 182 特殊格闘 回転突撃 特 216 BD格闘 ドリル突き BD中前 108 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ドラゴンハング [戻りリロード 0秒/1発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 70%] 【射撃CS】ダブルドラゴンハング [チャージ時間 2秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 60%(-20%×2)] 【サブ射撃】ツインビームトライデント【投擲】 [撃ち切りリロード 6秒/1発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 0.9(0.15×6)][補正率 82%(-3%×6)] 【特殊射撃】ドラゴンハング【捕縛】 【アシスト】サーペント [呼出回数 4回][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 3.2(0.2×16)][補正率 36%(-4%×16)] 格闘 【通常格闘】縦斬り→突き×2→薙ぎ払い 縦斬り→突き×2→薙ぎ払いの3段格闘。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 縦斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目(1hit) 突き 79(79%) 35(-5%) 1.85(0.15) よろけ 2段目(2hit) 突き 107(74%) 35(-5%) 2.0(0.15) よろけ ┗3段目 薙ぎ払い 181(64%) 100(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【横格闘】横薙ぎ→回転薙ぎ→回転薙ぎ 横薙ぎ→回転薙ぎ→回転薙ぎの3段格闘。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 回転薙ぎ 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) よろけ ┣3段目 回転薙ぎ 182(64%) 100(-10%) 3.0(1.0) ダウン ┗前派生 回転斬り 150(64%) 12(-2%)×5 2.5(2.5) ダウン 【後格闘】アッパー→連続パンチ→跳び蹴り 右手でアッパー→5~9連続パンチ 跳び蹴りの2段格闘。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 アッパー 40(84%) 40(-16%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目(9hit) 連続パンチ 142(66%) 15(-2%)×9 2.6(0.1)×9 ダウン ┗2段目(10hit) 跳び蹴り 182(56%) 60(-10%) 3.6(1.0) ダウン 【特殊格闘】回転突撃 少し飛び上がり、トライデントを回転させながら突進する。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 216(40%) 20(-4%)×15 3.0(0.2×15) ダウン 【BD格闘】ドリル突き トライデントをドリルのように回転させながら前方に突き出す。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 ドリル突き 107(76%) 15(-3%)×8 .(.) ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 メイン メイン 232(166) 非強制ダウン。()内はダウン追撃の場合 サブ始動 サブ NN NNN 280 サブ NN NN メイン 292 サブ NNN メイン 307 アシスト始動 アシスト メイン N格闘始動 NNN メイン 270 NNN NN 244 NNN NN(1hit) メイン 290 横格闘始動 横 NNN メイン 263 横N 横NN 234 基本コンボ 横N 横N メイン 253 ダメージ底上げ 横N→後NN 229 横N→後N(9hit) メイン 261 横N前 NNN 253 横N前 NN メイン 267 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムナタク Part.1
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死神「あなたは本当のガンダムをまだ知らない…」 刹那「おお、こ、これが真のガンダムか!」 ビームサーベルがシャアをミンチにするのではない、アムロ・レイがシャアをミンチにすのだ。 ネオアメリカ及びユニオン内での主な死因は 1.心臓病 2.アムロ・レイ 3.癌ダム である。 アムロ・レイは理想の女性を求めない。彼は、ただ彼の欲する母性が得られるまで女性を見つめ続けるのだ。 アムロ・レイはガンダムに乗らない。彼が今、どれがガンダムか決めるのだ。 毎晩、シャア・アズナブルは寝る前に士官用の帽子の中にアムロ・レイがいないかチェックするんだ。 ビームサーベルで雪を溶かして温泉を作る奴がいる。ところがアムロ・レイはガンダムで核弾頭に名前を彫る。 ジムの神が「復活のとき~」と言ったところ、アムロ・レイに「富〇教は巣に帰れ!」と怒られた。 アムロ・レイは海上でガンダムを走らせている。 アムロ・レイはコードレス電話(NTのアレ)でも人を絞め殺すことができる。 アムロ・レイはアインラッドでウイリー走行できる。 アムロ・レイはニコルのピアノでトロワのフルートを吹くことができる。 アムロ・レイはお肌の触れ合い通信で読み書きすることができる。 キャプテン・ガンダムは以前、無限まで数を数えたことがある。 しかも2回。 アムロ「勝手に変な話を作るな!」 508 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/05(金) 20 59 43 ID ??? もしあなたが父親の顔を知らないとしたら、あなたの父親はアムロ・レイであろう ロラン「兄さん、ついにそこまで…」 アムロ「まて、いつの間にそんな変な噂が流れた!」 死神(人をからかうのって楽し~★)
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【更新履歴】最新3件まで 17/12/19 修正・コンボ追記 10/03/26 掲示板へのリンクを更新 10/02/06 コンボダメージおよび解説を修正 こちらは「体を通して出る力」、コンボ、立ち回り、VS.Zガンダム対策 等のページ。 武装解説 等はZガンダムへ。 「体を通して出る力」 前作とあまり変わらない。 自軍の味方が倒されると、直前に取っていた行動終了後にこの状態になる。 (例えば、Z変形格闘中に味方が倒されたら、格闘モーションが終わった後に発動する) ただし、撃破されてZが復活する前に倒されると発動しない。 ちなみに味方が撃破された際、Zと味方が離れていると覚醒するまでにタイムラグがある。 攻撃力は上がらないが常時スーパーアーマー+格闘が専用のもの2種類のみに変更される。 ちなみにどちらの覚醒格闘中も射撃チャージが出来ない。 前作では一瞬でダウン値上限を超える攻撃を受けた場合にダウンであったが、今作では恐らく補正が切れるまでにダウン値上限を超えるとダウンする模様。 ZZの投げ技などで掴めなくなった。 スーパーアーマ-中に連続的に攻撃される(MGやエピオンの連続切りなど)と、その間動きが止まってしまうので注意。 最悪ダウンまで持っていかれる。 更に、この「体を通して出る力」は時間経過のみで解除される模様。 サーベルで何回斬ろうが、突撃を当てようが外そうが、時間経過のみで解除となる。 【格闘】ハイパービームサーベル [発生:フレーム][硬直:フレーム][キャンセル→なし] 体を通して出る力時にMS状態の格闘。 1段目で右から左になぎ払い、喰らった相手は浮かび上がりスタン状態に陥る。 2段目で相手に向かってビームサーベルを上から下に振り下ろす。 NDのお陰で1段目を外してもキャンセルできる為、外しても大ダメージをもらう事は少なくなった。 カット対策として敵機Aに1段目を当ててスタンさせ、敵機Bにフルヒットさせる…などの芸当も可能に。 2段目の横の範囲がZ本体より広いので、横から格闘してくる敵を2段目でそのまま切れる事もある。 2段目を途中で止めると相手は受身が取れる。キャンセルする際は注意。 最速でNDしても発動は(フルヒットさせた場合)5回が限界か。 1段目は距離が届くなら、相手が真上や真下にいても切れる。 この格闘は1段目が相手に当たった場所に2段目を振るタイプなので、スーパーアーマー中の相手に使っても動かれたら2段目が外れてしまう。 1段目が外れていても、2段目がHITすれば相手に向き直りつつ切り続ける。 ハイパービームサーベルは1段目がスタン属性な為、1段目 1段目といったループは不可だが、1段目→1段目と切れるタイミングが分かっているならダウン値が0のためループ可能。地上(自機)はタイミングが計りやすい。 地上時、スタンが切れた瞬間にまた当てることが可能。1段目で何体か纏めて切った時などに。 距離にもよるが、相手が地面に手をついたあたりで狙うと当てやすい。 障害物を無視して切れる。破壊不能な建物も地面も無視できるが、破壊可能な建物は2段目がHITし続けて、相手に当たるまで少し時間がかかる。 ちなみにサーベルの届く距離が1段目 2段目なので、ギリギリの距離で1段目がHITした場合、2段目の振り下ろしが当たらない事があるので注意。 また、隙の大きさの割りに当てようが外そうが格闘中はブーストを全く消費しない。そのため、フェイントでNDがいれやすい。 また、ちょっとした滞空時間の延長に使えるかも。 HBS2段目は1Hitダメージ70、補正率80%で6Hitの多段攻撃の模様。(2段目Hit中にNDキャンセルをして他の攻撃に繋げることが可能) 今作の格闘攻撃の補正率計算方法は、累積補正率10%を下回った時点で補正率10%から別の計算方法に移行するようだ。 なお、MAに対してHBSを出し切ったときのダメージは231。ちなみにシールドガードされるとスーパーアーマーにもかかわらずZはよろけてしまう。 覚醒格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 10(100%) 10(100%) 0 スタン ┗2段目 振り下ろし 226 216 n×x=5? ダウン 【特殊格闘/変形特殊格闘】ウェイブライダー突撃(覚醒突撃) [発生:フレーム][硬直:フレーム][キャンセル→なし] 異常な誘導で相手に突撃し、相手にヒットしたあと自分のライフを減少させて、その減少分だけ相手にダメージを与える。 通常時と比べると、発生が悪化するが、突進速度、距離がかなり向上している。(変形後に出すことでかなり発生が早くなる) この攻撃で相手を撃破できなかった場合はZのHPが1になり相手はスタン状態になる。 HP減少中に相手を撃破した場合は与えたダメージを差し引いた分だけZのHPが減る。 まず捕縛属性の1ダメージが入り、直後に自機に1ダメージ、その後は敵機と自機の耐久力を同時に減らし始める模様。 動作終了までに時間がかかるため、敵寮機のカットでΖが落ちるというパターンが多い。(回避しようにもブーストが無い) ZのHPが1の時に使うと、相手はスタンするだけでダメージは無い。一瞬で変形解除するので隙が少ない。 非変形時には特格入力で、「俺の体を、皆に貸すぞ!」のポーズをとった後に変形し敵に突撃する。 このポーズの隙は少ないとは言い難いが、一旦変形する必要がないと言うのは利点だろう。 実は判定が結構広く、機体半分ほどずれていても相手に刺さる。 その判定があだとなり、味方に刺さることもある。そうなったら目も当てられない。 どうやらZ本体に機体が触れただけで刺さる様子。 誘導は非常に優秀だが、突進速度の異常な速さでたまに誘導しきれないことがある。 (上空から仕掛けた際、相手の回避を追いかけきれず相手の周りをグルグル、など) ブーストが残っていれば、相手に刺さるまでのどのタイミングでもNDできる。 相手を撃破出来なかった場合、ある程度の高度があれば追撃可能。(350補正がかかっているのでダメージは伸びない) ダウン値が乏しい(無い)ので、相方の追撃である程度ならダメージを与えられる。(当然この攻撃にも350補正はかかる) しかし、Z+イージスならば脅威的威力の必殺攻撃も可能。 イージス撃墜→耐久MAXのZがウェイブライダー突撃→終わり際に復活したイージスが掴み3段からの自爆。 何故ならイージスの自爆には350補正を無視する効果があるからである。 これで最高の耐久を持つ∀、エピオン、ゴッドでさえも即死。だが、実戦ではとても試せないだろう。 同じように350補正を無視する効果のあるGXのサテライトキャノン、DXのツインサテライトキャノンでも理論上即死級の攻撃ができる。 とはいえ、サテライトやツインサテライト(特射)は復帰時には使えないので即死連携は不可能。 しかし、復帰して即使用可能であり、かつ最大345ダメージのDXのツインサテライト(アシスト)なら、後述の覚醒突撃連打も利用して即死攻撃可能。 瀕死補正も考慮して、Ζが覚醒突撃で420程度のダメージを与えることができれば、∀、エピオン、ゴッドすらも即死かもしれない。(要検証) 覚醒突撃後にイージスの自爆で∀の即死を確認 格闘属性なのでカウンターに弾かれる。キュベレイのプレッシャーにもはじかれてスタンする。 初段の突撃は格闘属性、ダメージ注入は射撃属性? (射撃派生からNDせずに覚醒突撃に派生すると、キャンセル補正がかかることからの推察) ZのHPが400以上(=フルダメージを与えられる状態)であれば、レバガチャ+格闘連打することで多少ダメージを伸ばせる。最大で466確認。 (ボタン1回で2ダメージほどダメージup。レバガチャについては未検証) 連打しない場合、350補正がかかる前のダメージは590~600程度で、そこに350補正がかかって400ダメージになるようだ。 (350補正とは1コンボのダメージが350を超えたとき、350ダメージを超過した分に20%という強烈な補正がかかること) 覚醒突撃を回避する際は、Ζの変形を見てからステップ(誘導切り武装でも可)で安定。 誘導を切られたウェイブライダーが、覚醒突撃の超スピードであさっての方向にかっ飛んでいく。 下手にシールドガードなどをすると、目の前で覚醒Ζとお見合いすることになる。 ΖにはBR連射着地があることを忘れてはならない。 覚醒特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1Hit ウェイブライダー突撃(耐久力1) 0(100%) 0(100%) 0? スタン 1Hit目 ウェイブライダー突撃 1(100%) 1(100%) 0? 捕縛 ┗2Hit目~ ダメージ注入 ~399(100%) ~398(100%) 0? スタン コンボ ※※注意点※※ ①BR→サブor特射…どちらもC補正有 (BR サブor特射…C補正無) ②サブ→BR…C補正有 (サブ BR…C補正無) ③サブが絡むコンボは威力が安定しない ※オレンジ色文字のコンボは威力が同じ。黒文字コンボ推奨 ※①が入っているコンボは注意。注意点①を良く見よう。Cして繋ぐと威力激減 威力 備考 射撃始動 BR×3 126 押すだけBR BR BR BR×2 102 低威力な攻め継続。BR BR BR×2 特射 150 ①推奨射撃コンボBR BR 特射 BR サブ 126 ①射撃コンボ。距離があるとグレネードの回避が間に合う。 BR×2 サブ 126 ①射撃コンボ。距離があるとグレネードの回避が間に合うBR BR サブ BR 特射 144 ①BRのヒット確認からだと避けられる可能性大 BR アシスト(2セット) 特射 122 何かと見かけることの多いコンボ。アシストの当たる順番などで多少ダメージは変わる サブ 特射 144 サブ(1発)始動の推奨射撃コンボ。使う場面は少ない 射撃始動格闘 BR NN 149 BR〆時175 BR N→前N 152 BR N→特射 特射 170 ふっとばし。横でも可能。 BR N→前 特射 174 横でも可 N(横)格始動(非特射派生) N CS 158? ネタコン。Nは右でも可最速斜め前ND安定だが、Nの場合地面に近いとサーベルが地面に入りライフルが1発しか入らないまたサーベルが相手の中心を捉えないと、ライフル1発HITの時点で相手がCSから抜け出てしまう N NN 160 非強制ダウン。横Nでも可。BR(N)〆時194(189)(ダウン追い討ち時168) N N→前N 166 非強制ダウン。地面時の場合は強制ダウン。N前Nは横前Nでも可。各格→前からのNDは横ND安定 N NN 特射 229 高度1機体分以上2回目のNDと特射は最速。右格の方が入りやすい NN 特射 222 高度1機体分以上NDと特射は最速。 NN→特射 特射 246 2HIT目でダウン→段差から落として浮いたところに投擲。崖落ちでも受身はできるため、仮にうまく段差を利用できても安定はしない角度の関係で横格の方が特射派生を当てやすいか? N→前 横N 187 きりもみダウンではないので注意。横Nの代わりにNNだと非確定。下記のデスコンも参照のこと N→前 特射 181 すぐ終わる。とりあえずふっ飛ばしたい時に。いわば運命の劣化横N 射CS N→前 N→前N 191 きりもみダウン。よく動き、ダメージもそこそこ。N部分は横でも可能 N→前 N→前 特射 215 主力。ダメージやふっとばしが優秀。カット耐性もそこそこ。N部分は横でも可能 横(N)→前 横N 特射 244 高難度だが実用デスコンか? 横格の部分は右格のほうが最後まで入りやすい。横Nのあとは最速前NDで地上始動の時、前方が上り坂だと特射が入らない。相手地上でN格始動の時は横格への繋ぎも最速必須 横→前 横→前 (横)N 特射 ? 高高度で出来たのを確認。(横)Nは受け身可能 N(横)→前 NN 特射 244 壁際限定デスコン。相手がN前で最速受身を取ると、壁際でなくてもコンボが確定 NN NN 特射 280 壁際でかつある程度高度があるとき限定のデスコン N→前 N→前 CS 190 ネタコン。最後のCSは最速前NDで安定 N→前N→特射 特射 234 3HIT目でダウン→段差から落として浮いたところに投擲。崖落ちでも受身はできるため、仮にうまく段差を利用できても安定はしない N→前→特格→特射 165 CPUも使うコンボ。ダメージ量がそこそこあり、時間が短め N→前→射 N 163 攻め継続。最後のN格を出し切ると201射撃派生のスタン属性とN格のよろけ属性を利用。 N→前→射 特射 201 あまりやる意味の無いコンボ。とりあえずダウンを取りたいならハイメガ N→前→射 変形特格(特格→特格)→(各種派生) 227(ドリル時) 最速斜め前NDで確定。小技の特格即突撃を利用。派生はドリル以外ではダメが伸びない N→射→射(引き寄せ)→( )CS 118(141) ネタコン。射撃派生から射撃ボタン押し続けで丁度引き寄せ時にチャージ完了する。 N→射→射(引き寄せ)→N→特格→(各種派生) 153(ドリル時) ND無しフルコンボ。拘束時間長めの魅せ技。射撃(特射)派生時145 N→射 N→射 161 ネタコン。相手の見た目が酷い事になる N→射 変形特格→特射 194 地上時限定ネタコン。小技の特格即突撃を使わないと緑ロック判定になって変形特格が安定しない 横(N)→射 NN 特射 226 低カット耐性高威力。射撃派生、2回目のNDは最速入力が必要右格始動なら対地安定。左格始動なら対空限定(暫定)。N格始動の場合、高高度限定 N→射→特格→(各種派生) 156(ドリル時) N→前 N→特格→(各種派生) 178(ドリル時) ND後のNで相手が吹っ飛んで特格につながらない事がある。射撃(特射)派生時168(173) 横→前 横→特格→(各種派生) 178(ドリル時) ↑よりは安定するが、横→特格の間で受身可能。↑とダメージは変わらない。 N(横)格始動(特射派生) N→特射 特射 181 安定。相手がスタンしなかった場合、最後のハイメガは外れるかダウン追撃。角度次第で相手は地面に突き刺さる N→特射 N→前 特射 205 安定。↑よりダメージを上げたい時に。ブースト5割消費。横N始動だと打ち上げ→特射で吹き飛ばしてしまい追撃のNが当たらない。追撃のNは横Nでも可。 N→前→特射 特射 204 割とダメージは高く、ND回数も少ない。追撃のハイメガは最速前NDで N→前→特射 変形特格(特格→特格)→(各種派生) 231(ドリル時) 壁際限定。ただし近すぎると特格が間に合わない。実は高威力。Ζの魅力が一身に詰まった夢のコンボ。ギャラリーが沸くことは間違いない。タイミング良く覚醒したらなおさら。射撃(特射)時206(209) N→前 N→特射 特射 212 前派生の後は斜め前ND推奨。N→特射が安定しない N→前 左→特射 特射 212 特射が安定するが、外れる事も多い N→前 右→特射 特射 212 特射派生がHITしやすい。相手が斜め上に吹っ飛んで、追撃の特射が間に合わないことが多い N N→前→特射 特射 209 当てるつもりがなかったNが当たったときにでも N 左→前→特射 特射 209 ↑↑↑より安定して特射がHitする BD格始動 BD格 BD格 BD格 126 きりもみ吹っ飛びダウン。最速前ND安定。相手が受身狩り可能。意外に実用性あるが、それなりにブーストを消費する。 BD格 (BD格 )特射 150(173) 手早くダメージを取りたい時に。下からもぐりこむ形になれば、分断もできる BD格→射 N→前 特射 202 射撃派生は最速(連打を推奨)。カット耐性は低いが、Ζとしては割と高威力。 BD格 N→前 特射 195 N格へは最速前NDで繋ぐ。気持ち悪い当たり方でNと前派生が当たる高難度コンボ↑のコンボで射撃派生が最速にならず受身を取られたとき、N格が受身後の相手に受身狩りの形で当たることがある BD格→射 NN 特射 226 高高度限定コンボ。射撃派生は最速 アシスト始動 アシスト(2セット) N→前N 114 強制ダウン アシスト(2セット) N→前 特射 133 アシスト(1セット)からだと159 アシスト 変形特格(特格→特格)→(各種派生) ??? 距離にもよるが、アシスト2HIT目で相手がよろけていたら確定 CS始動 CS(サーベルのみ) N→前 N→前 特射 219 サーベルの当たり方でダメージが微妙に変わる。 変形時コンボ BG×2→変形特格→(各種派生) 260(ドリル時) 近距離で変形サブが当たった時用。ネタの域は出ないが高威力。射撃(特射)時211(229) BG×4→特射 242 やはりネタの域は出ない。相手が拘束されていたら狙えないことも無いが…。 BG×3→特格→特射 244 3セットではなく3本というのが味噌。ネタを通り越してCPUストップでも安定させるのは難しい。 体を通して出る力時コンボ (覚醒特格については、体力560時の連打なしのダメージ) 威力 備考 特格(誤射) 148 連打するなよ!? 絶対に連打するなよ!? BR HBS 148 恐らく上昇→横移動で回避可能 HBS1段目 BR×2 112 威力は低いがえげつない攻め継続 HBS1段目 特格 400 ジ・O何故動かん!? HBS1段目 特射 130 HBS1段目 N→前 N→前 特射 225 1段目後のNDで覚醒が切れた時限定。 HBS1段目→HBS2段目(5Hit) 特射 227 敵機が自機より上空にいる場合の分断に。 HBS1段目→HBS2段目(5Hit) 特格 290前後 ↑よりもさらに条件がシビア。ある程度の距離および壁際で安定。後はひたすら連打。 N(格闘中覚醒)→特格 390 格闘中に覚醒した時のコンボ。これは格闘初段から特格派生した場合のダメージよろけならステップ、ダウンなら受身が間に合う可能性は大いにあり N→前→射(格闘中覚醒) 特格 371 格闘中に覚醒した時のコンボ。ND無しで特格に繋ぐと何故かキャンセル補正がかかり296射撃派生のスタンで確定? 戦術 換装がなくなり仕様が変わった。 長い航続距離を活かした一撃離脱戦法と、強誘導なハイメガによるカットや着地狙いは今作でも十分なステータス。 前作では使い難かった空中BDも、今回はNDCのお陰で柔軟な動きが可能となった。 攻撃面では弾数が増加したBRで弾幕を張り、相手に思い通りの動きをさせないようにするのが仕事。 弾は無限なので相手の射程外からどんどんばら撒いていき、赤ロックまで距離をつめたら今度は的確、確実に着地を取ろう。 弾幕=射撃ブースト大量消費なので不用意な攻めは利口ではない。 合間合間の手動リロードを忘れずに。 弾数が中途半端だと、肝心な時のあと1発が撃てなかったりする。 距離に応じてサブ射撃のグレネードや特殊射撃のハイメガを織り交ぜ、相手のペースを崩していこう。 ただし振り向き撃ちには注意。3連射という特性上、普通のBRより硬直時間が長いからである。 もちろん1発止めなら他と同程度の硬直だが。 サブや特射でキャンセルするとさらに長くなるので、常にブースト残量には注意しよう。 また、Zは射撃機というよりは万能機なので時には格闘を振る勇気も大切。 その格闘だが判定&威力弱め、発生遅いと万能機にしては頼りないので注意。範囲は広め。 少し厳しいがグレネードやハイメガを混ぜて、200クラスのダメージか強制分断でしっかり元を取ろう。 防御面では前作で何かと使えた着地特格が廃止されている点に留意。 NDCがあるとはいえ、格闘があまり強くないZでは接近されると苦戦を強いられる場面が多い。 特格変形の初速を存分に活かし、変幻自在な回避、間合い取りを心掛けたい。 変形時特格の判定の強さを見せ付ければ、相手も迂闊には近寄ってこないはず。 扱いに慣れてきたら、強気に攻め込んでみるのも良いだろう。 なおアシストのメタスは前作同様、敵アシストに対して自動的に攻撃する。 ウイングゼロやインパルス、デュエルASといった強力なアシストやMk-II、サザビーのような、 鬱陶しい随伴型アシストを持つ相手にとっては、接近戦等における非常に重要な抑止力となる。(ただし、サザビーのアシストもこちらのメタスを狙って撃ってくる) 使いどころを間違えないように。 ハイパービームサーベルのダメージは大きく下がったものの、NDが可能であり時間内なら何度でも使用できる。 できるなら複数回狙いたいが、フェイントとして使ってもいい。不用意な突撃は×。 覚醒突撃は相変わらず超誘導+最大400ダメージのため、先落ちした相手に決めると心が折れる事間違い無しである。 NDも可能で使いやすくなった。 さらに補正100%スタンのため相方の追撃が決まると耐久力MAXから即死も夢ではない。 状況によってはHBS1段 覚醒突撃を狙ってもいいかもしれない。 強力な覚醒ではあるが、大振りなモーションとスーパーアーマーが近距離戦や2VS1時に仇となることも。 1落ち後に覚醒した場合は立ち回りを間違うと瞬く間に耐久力がなくなってしまう。 相方からすれば迷惑極まりないので劣勢の場合は被弾回避を最優先に心がけよう。 1発1発が軽い分、手数で押すのは大前提。高い機動力と連射性を活かせば勝機はある。 結構な数の小技&小ネタがある。 (着地に3連BR、ハイメガによる着地硬直軽減、サブ→弾切れBRリロード、特格の急速上昇、急速突撃。BD格サーチ変更派生など) これらを使いこなせれば十分に戦っていく事が出来る。 小技①BR着地キャンセル BR連射中に着地すると着地硬直を軽減する事が出来る。2連射以上で使用可能。 ブーストが残っていればNDもでき、残って無くてもモーション終了後すぐ回復するのでそのまま飛び続けられる。 小技②キャンセルリロード BRが弾切れ時にサブ射撃でメインキャンセルすることで若干硬直が減り、さらにBRのリロードも行われる。 そのままBRを撃つ事も可能で、このBRはキャンセル扱いになっていない。 振り向き撃ちになった時に使うと、BRリロードと同時に自然落下する。 これとメイン、特射の着地テクを併用する事で被弾率の低下に繋げられる。 小技③ハイメガ着地キャンセル 発射モーション中に着地すると着地硬直を軽減する事が出来る。 弾切れ中でも可能。ブーストが残っていればNDもでき、残って無くてもモーション終了後すぐ回復するのでそのまま飛び続けられる。 小技④BD格サーチ変更派生 この格闘のみ、HIT後サーチ変更派生入力で敵僚機に派生攻撃が可能。 僚機考察 前途の通りZは単機で最前線で立ち回る機体ではない。ないが、逃げる相手を追いかけ、前へ前へと出ることに関しては非常に得意。 ただし単発ダウン武器が、足の止まるハイメガと発生の遅めなグレネードだけなので、囲まれてしまうと非常に厳しい。 ゆえに僚機が多少前に出て注意を引き付けないと旨味が活かせず、ジリ貧になってくるので注意。 機動力こそ高いが射角の悪い三連BRやハイメガのお陰で、意外と自由には動きづらい。 特格変形を交えた動きで相手を翻弄する事も重要だ。 コスト3000 Zの長所である支援能力を最大限に活かしていく。 高コスト機から一歩引いた位置につき、相方が自在に動けるようダウンを取って方追いに持ち込もう。 前線で暴れられる機体がベスト。 ゴッドガンダム、ガンダムエピオン 3000側が上手く敵の注意を引き、Zの奪ダウン力や分断力を活かせるように心掛ける。 息の合った相方ならば、むしろZ自身が囮となり闇討ちをさせやすくする戦い方もあり。 どちらの場合にしろ、Zの被弾は普段よりも禁忌と心得よう。 ウイングガンダムゼロ 型にハマった時の中距離での制圧力は圧巻。その分懐に入られると、特にZ側の動きがガタつきがち。 瞬間火力も高くなく、射撃の隙を縫って押し切られてしまうケースも。 しっかりと相手のペースをコントロール出来ればかなり強力。 ∀ガンダム 射撃でも格闘でもダウンが取り易く、Zの弾幕能力が充分に活かせる組み合わせ。 月光蝶を凌いだ後は覚醒Zが待ち受けており、火力の意味でも怖いタッグ。 おまけで核まで付いてくる。しっかりと分断させた上で、ダウンした敵に投げてやろう。 両機の赤ロック距離が短い事をどうカバーするかが課題。射撃連携の精度を意識する事で、グッと戦いやすくなるはず。 ユニコーンガンダム 序盤は万能機同士。互いに良好の機動力、無限の弾幕で相手を翻弄できる。 NT-D時はユニコーンが動きやすいように相手を操るのがZの仕事。 Zが援護、分断、残耐久処理をどれだけうまくこなせるかがカギ。 デスティニーガンダム 今作最強の遊撃能力を誇るデスティニーと、2000屈指の分断性能を持つΖのコンビ。 Ζ自身の遊撃能力も高いため、分断から片追いのループに持っていけば完封も可能。 逆に、お互いにダブルロックに弱いため、崩されるときは一瞬で崩される。 Ζもある程度相手のロックを集める必要があるだろう。 キュベレイ&νガンダム ファンネルと3連BRで嘘臭い弾幕が展開される。 弾幕で相手を動かした後は、着地にしっかりBRなりハイメガなりをぶち込もう。 3000側の生存力がキュベ、ν共に異常に高いので、Ζの先落ちには普段以上に注意。 また、火力も低いので手数で圧倒していかないとダメ負けすることも多い。 先落ちしてしまった時は、3000が落ちたあとファンネルから逃げ惑う相手にスイカバーを決めるのもありっちゃあり。 ガンダムDX 前述の即死連携が恐怖としか言いようが無い。 覚醒突撃が刺さったのを見てからアシサテではまず間に合わないので注意。 耐久700以下の3000コス機体に対してなら十分即死連携を決めることができるので、狙ってみる価値はある。 無論、半分はネタだが。 Ζ先落ち→DX落ち→Ζ覚醒突撃→DXアシサテ→アシサテ誤射によりΖが落ちて敗北、ということにならないよう注意。 コスト2000 コストを最大限に活かす組み合わせ。大抵の場合はZの方がサバイバビリティは上の筈。 組む機体に応じて位置取りを適時調整しよう。敵の抑止が仕事であることは変わらない。 百式 両機体のNDズンダとアシストによる、分厚い弾幕は圧巻。 Zの攻撃で浮かせた相手を、百式が確実に仕留めていく連携が強力。 「体を通して出る力」とメガバズーカランチャーの連携によるプレッシャーは相当なもの。 ダウンと片追いの基本を忠実に守れば、完封勝利も夢ではない。 ガンダムMkII 狙いは百式と大差なく、手数の多さを活かした弾幕勝負。 両機体ともに手動リロードである点がポイント。長所である反面、短所でもある。 「体を通して出る力」という例外を除くと、一度に大ダメージを奪う手段に乏しいのが難点。 互いのリロードや換装の隙を補う必要があるという意味でも、息のあった連携が求められる。 ZZガンダム トリプルゼータ。前作ではなかなか相性が良く、今作でも概ね良好。 ハイメガ(CS)、ミサイルランチャーと、Zの絶え間ない連射による追い回しが非常に強力なコンビ。 ZZはZのガード役として、少し前衛寄りで動くと良い。あまり離れすぎると各個撃破されやすいので位置取りに注意。 弾幕では前述の百式に劣るが、それを補って余りある火力がウリ。Zは上手く敵を分断させる事に力を注ごう。 サザビー 特殊台詞ありなコンビ。一向に途絶える事の無い弾幕が売りだが火力は・・・ 近距離でのプレッシャーがなく、位置取りに非常に気を使う。 相性ははっきり言って良くないが、ロマンを求めたい人に。 コスト1000 前作同様、低コ側の撃墜により「体を通して出る力」が複数回発動できる点がポイント。 瞬間火力は低くなりがちな組み合わせの為、これを如何に当てていくかがキーとなる。 ガンダムMk-II(カミーユ機) カミーユコンビ。どちらもかなりの弾幕をはれる。 Mk-IIのリロードの隙をZがカバーしていけばかなり戦える。 基本Zは後ろで援護、Mk-IIが落ちたら足並みを合わせて覚醒を狙っていこう。 イージスガンダム Zに魂を送るタイミングを(ある程度は)調整できる。 「体を通して出る力」で突撃をしてイージスで自爆したらどんな敵も即死。 実践ではほぼ無理だが。 シャア専用ザク&グフ・カスタム 1000の中では機動力があり、Ζが機動力をフル活用しても前線で置いていかれない。 Ζは特格、シャアザクは3倍、グフはヒートロッドでHit Away戦法を心がけよう。 覚醒Ζはまず確実に敵の目を引くので、ガンガン前に出ていって闇討ちすべし。 ガンダム試作1号機&フルバーニアン 他の中コスト機よりも覚醒が1回分多く使用できる。火力が低いことが難点ではあるが、 1号機が前衛、Zが後衛の配置で基本的にはOK。Fbは生存力もあるので中々いいコンビ。 VS.Zガンダム対策 絶え間なく連射してくるBRと、格闘派生によるダウンが厄介ではあるものの、 総じて火力は低いため、冷静に対処すれば然程の脅威ではない。 2セットBRを撃てば必ずその後にリロード動作が入るため、 相手の弾数を意識して、その隙に付け込むように畳み掛ければ良い。 前作より落ちたとはいえ、変形時の航続距離とそれを活かした逃げは面倒。 ただしハイメガの回転率も減少しているので、放置時の危険性も大分低くなった。 あまりにも距離を取りたがるようなら、そのまま無視してもう一機を方追いするのも手。 但し距離を詰めてくるのも早いので、レーダーの位置は気にかけておくように。 武装解説 等はZガンダムへ。 外部リンク 非公式掲示板 - Zガンダムスレ part.4 非公式掲示板 - Zガンダムスレ part.3 非公式掲示板 - Zガンダムスレ part.2 非公式掲示板 - Zガンダムスレ part.1
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登録日:2010/07/30(金) 23 39 20 更新日:2023/03/25 Sat 00 43 50NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 BB戦士 SDガンダム ガンプラ キット バンダイ バンダイの本気 プラモ プラモデル 三国伝 三国志 傑作 模型 高評価 この項目ではバンダイから発売されている、BB戦士三国伝のプラモデルについて紹介する。 キャラクター、ストーリー等についてはBB戦士三国伝の項目を参照のこと。 元々はBB戦士20周年を記念して、BB戦士の新シリーズ、BB戦士三国伝として2007年にシリーズが開始した。 三国志をモチーフにしたシリーズは今回で二度目だが、キットの出来、高い互換性、三国志の人気、ツボを押さえたラインナップなどが消費者の心を掴み大ヒット。一大シリーズとなった。 全世界でメディア展開されており、特に本場中国では社会現象になる程の大ブームとなった。 このシリーズで初めてSDキット化と相成った演者(三国伝における元になった機体)も数多い。 BB戦士三国伝自体は2010年に一度完結したが、その人気からSDガンダム三国伝 Brave Battle Warriorsとしてアニメ化し、今なお新規キットを多数発売し続けている。 SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors(プラモデル)の項目参照。 キットには過去のSDガンダムで培われた技術が投入され、広い可動、塗装無しでも中々の出来を誇り小さな子供でも作りやすい。 最大の特徴として、シリーズ通して規格が統一されており、兜、胸鎧、肩鎧、腰鎧、武器、バックパックなどを自由に組み合わせることができる(部隊兵など、一部例外あり)。 【ラインナップ・本編】 全37種。他にクリアやメッキ等の仕様違いが9種ある。 左からBB戦士の通し番号、三国伝内の通し番号、キット名、演者名、補足 300 01 劉備ガンダム (RX-78-2ガンダム) 301 02 張飛ガンダム (Ζガンダム) 302 03 関羽ガンダム (ΖΖガンダム) 303 04 司馬懿サザビー (サザビー) 304 05 曹操ガンダム (ガンダムDX) 305 06 孫権ガンダム (ガンダム試作3号機) 306 07 呂布トールギス (トールギス、トールギスV) 307 08 夏侯惇ギロス (ベルガ・ギロス) 308 09 孔明リ・ガズィ (リ・ガズィ) 309 10 夏侯淵ダラス (ベルガ・ダラス) 310 11 関平ガンダム (Sガンダム) 311 12 趙雲ガンダム・飛影閃 (V2ガンダム) 312 13 呂蒙ディジェ・甘寧ケンプファー・轟強襲水軍 (ケンプファー、ディジェ) / 水軍衆としてズゴックE、ハイゴック、ザクU改が付属 314 14 張遼ゲルググ (ガトー専用ゲルググ) 315 15 周瑜ヒャクシキ (百式) 317 16 周倉ドーベンウルフ (ドーベンウルフ) 318 17 翔烈帝 劉備ガンダム (パーフェクトガンダム) 319 18 陸遜ゼータプラス (Ζプラス) 320 19 張コウザクV改 (ザクV改) 321 20 馬超ブルーディスティニー (ブルーディスティニー1号機) 323 21 黄忠ガンダム (ガンダムMk-U、スーパーガンダム) 324 22 部隊兵 (ジム) / 三国部隊兵の簡易キット三体セット 325 23 徐晃サーペント (サーペント) 326 24 孫尚香ガーベラ (ガンダム試作4号機) 327 25 曹丕ガンダム (ガンダムX) 328 26 白銀流星馬 / 趙雲に付属した馬の単体版 330 27 天翔竜 孔明νガンダム (νガンダム、Hi-ν、HWS) 335 28 阿修羅王 孟獲ガンダム・祝融ガンダム・巨神象セット (ゴッドガンダム、ノーベルガンダム、マンモスガンダム) 336 29 南方牙隊 / 部隊兵一体と馬一体のセット 340 30 太史慈ドム (リック・ドムU) 345 31 姜維ガンダムF91 (ガンダムF91、ガンダムF90火星独立ジオン軍仕様) 349 32 孫策サイサリスガンダム (ガンダム試作2号機) 351 33 轟大帝 孫権ガンダム・虎燐魄 (ガンダム試作3号機) / 孫堅ゼフィランサス(ガンダム試作1号機)に組み換え可 352 34 戦神合身 蚩尤ガンダム (サイコガンダムMk-U) / 司馬炎ザクU(シャア専用ザクU)、司馬昭クスィー(Ξガンダム)司馬師ペーネロペー(ペーネロペー)、蚩尤ノイエ・ジール(ノイエ・ジール)、暗黒玉爾サイコガンダム(サイコガンダム)の五体セット。合体して蚩尤ガンダムに 356 35 郭嘉ヴァサーゴ (ガンダムヴァサーゴ、ガンダムヴァサーゴCB) 357 36 玄武装 呂布トールギス (トールギス、トールギスV) 362 37 天熾鵬 司馬懿サザビー (サザビー、ナイチンゲール) 桃園の誓いセット(劉備ガンダム、張飛ガンダム、関羽ガンダムのセット。クリアバージョン) 官渡の奇跡(曹操ガンダム、司馬懿サザビーのセット。クリアバージョン) 赤壁の爆炎(趙雲ガンダム、孔明リ・ガズィのセット。クリアバージョン) 赤壁の轟砲(孫権ガンダム、周瑜ヒャクシキのセット。孫権はクリア、周瑜は金メッキ) 孔明リ・ガズィ 周瑜ヒャクシキ レッドクリフカラー (レッドクリフとのコラボ。カラーリングがレッドクリフ風に) 機武帝 曹操ガンダム・徐晃サーペント・曹丕ガンダム(メタリックカラーバージョンのセット) 呂布トールギス・赤兎馬・天玉鎧 三璃紗最強の暴将 戦馬 神器セット(クリアバージョン) 三国伝 五誇将ガンダム・龍輝宝セット(張飛ガンダム、関羽ガンダム、趙雲ガンダム、馬超ブルーディスティニー、黄忠ガンダムのセット。クリアバージョン) 機駕太傅 司馬懿サザビー(赤メッキの司馬懿サザビー) 【ラインナップ・外伝】 過去キットを流用し、本編に登場しない武将も発売された。全12種。 ……が、元のキットがかなり昔のものなので、本編キットと並べるとサイズや可動等の面て少し厳しいものもある。 ただし、楽進ガンダムのように比較的新しいキットのものは違和感が少ない。 演者は設定されていない。だが、厳顔は箱をみる限り∀だと思われる。 ()内には元キットを表記 337 01 劉封ガンダム(輝龍頑駄無) 338 02 周泰ガンダム(神槍丸) 341 03 荀イクガンダム(武神頑駄無) 342 04 許チョガンダム(円従烏賊と火威獣丸) 346 05 丁奉ガンダム(武者ガーベラガンダム) 347 06 馬岱ガンダム(武者ブルーディスティニー) 348 07 馬謖ガンダム(武侍丸) 353 08 楽進ガンダム(破牙丸) 358 09 厳顔ガンダム(武者ターンエー) 359 10 凌統ガンダム(武者マークW) 361 11 于禁ガンダム(獣破頑駄無) 363 12 張苞ガンダム(武零斗頑駄無) 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 関羽と張飛はむしろ機体のイメージは逆なんだけどなぁ -- 名無しさん (2016-04-10 19 31 32) ↑騎士ガンダムや武者ガンダムでも基本スマート側だもんなZ。あと周倉がドーベンウルフなのがむっちゃ違和感ある(翔のキャラでモノアイなのはこいつだけ、しかも元ネタは敵メカ) -- 名無しさん (2020-03-31 19 21 55) ↑張飛はキレやすいイメージから、周倉はZZの縁者かつ元山賊の荒くれ者だから……って感じじゃなかろうか -- 名無しさん (2020-03-31 19 24 38) 三国伝再アニメ化してまたBB戦士出してほしい -- 名無しさん (2020-03-31 20 00 07) 今にして見ると解説が少なくて羅列のみ、演者へのリンクもないのは少し寂しい項目かもしれない。リンクつけはともかく、解説追加は自分にはできそうにないけど -- 名無しさん (2022-05-15 00 39 28) 武者マークWてマークIVでは -- 名無しさん (2023-03-25 00 43 50) 名前 コメント
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連邦、ティターンズ ボール ジム ブルーディスティニー1号機 コア・ファイター ガンダム ガンダム試作1号機 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) アッシマー メッサーラ ジオン、アクシズ ザクII グフ ヅダ ゲルググ アッガイ ドップ オッゴ ザクレロ ジオング ガザC キュベレイ エゥーゴ ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) Zガンダム CCA~Vガンダム ジェガン デルタプラス vガンダム ギラ・ドーガ α・アジール ガンダムF90 RFザク ゾンド・ゲー クロスボーン・ガンダムX1 バタラ ヴィクトリーガンダム ゾロ Gガンダム シャイニングガンダム ガンダムW ウイングガンダム リーオー(地上) ガンダムX ガンダムX ドートレス ジェニス ∀ガンダム ∀ガンダム ウァッド ガンダムSEED ストライクガンダム スカイグラスパー M1アストレイ ストライクダガー ジン バクゥ フリーダムガンダム インパルスガンダム ガンダム00 ガンダムエクシア ユニオンリアルド AEUヘリオン アンフ ジンクス AGE ガンダムAGE-1ノーマル ガフラン ガンプラビルダーズ ビギニング30ガンダム その他 ハルファスガンダム トルネードガンダム
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RX-78-5 ガンダム5号機 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 22200 500 M 12000 115 160 160 170 6 A - C - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル 1~1 3000 12 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ハイパー・ビーム・ライフル 2~4 3700 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ジャイアント・ガトリング 2~5 4000 20 0 物理射撃 85% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 マグネット・コーティング 命中・回避率+5。 開発元 開発元 2 G-3ガンダム 2 ガンダム6号機(マドロック) 3 ガンダム6号機(マドロック)【未完成状態】 2 ガンダム4号機 2 ガンダム5号機[Bst] 設計元 設計元A 設計元B バイアラン・カスタム2号機 Ζガンダム3号機 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダム 2 ガンダム4号機 3 ガンダム6号機(マドロック) 3 ガンダム5号機[Bst] 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 なし GETゲージ ステージ 出現詳細 ふたつのG 初期配置 宇宙、閃光の果てに クエスト クエスト番号・名称 達成条件 なし 備考 登場作品『機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…』 宙間戦闘用に改造された、ガンダムの5号機。 開発はG-3ガンダムかマドロックから行うのがいいだろう。設計でも登録可能だが、バイアラン・カスタム2号機の入手は後半になるためお勧めできない。 基本性能は4号機と全く同じ。G-3より機動力が-10低下しているのも、汎用機が多いガンダムでは珍しい宇宙A地上Cという地形適応なのも同じ。 武装ではジャイアント・ガトリングが目玉。射程2~5でPow4000、連続攻撃持ちで強力な上、消費ENも20で意外に低燃費。4号機と同じく、ハイパー・ビーム・ライフルは地味にビーム・ライフルよりPowが200高く、消費も据え置きなので使いやすい。
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83 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/05(土) 21 31 28 ID ??? ttp //feb.2chan.net/jun/47/src/1252000738263.jpg ぬふう 84 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/05(土) 21 33 34 ID ??? 誤爆 すまねえ 本当にすまねえ 85 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/05(土) 21 38 48 ID ??? 83-84 ハロ長官「はいはい、しまっちゃおうね」 86 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/05(土) 21 46 54 ID ??? 83 刹那「何?お互い裸になればガンダムになれるのか?」 マリナ「(青ざめるアムロさんと赤くなる刹那に白……確かにトリコロールカラーね……」 刹那「よし、早速トランザムバーストしてこよう」 マリナ「ハッ!?や、止めなさい!近所迷惑よ、色々とね」 刹那「そうか……」 マリナ「そのかわり、良いものをあげるわ」 刹那「壷か?」 マリナ「何言ってるの?はい」 つ ガンダムパジャマ 刹那「おぉっ!?」 マリナ「昔ウルトラマンのパジャマというものがあったのを思い出してね…… 組長にガンダムものを探して貰ったら……あったのよ」 刹那「おぉぉぉお………キラキラ」 マリナ「ただ、サイズは小さいからとらんざむっていうのをしちゃダメよ。破れてしまうわ」 刹那「肌身離さないぞ、ガンダム!」 マリナ「ふふ、たまには洗いなさいね」